デジタル化が進んでいる現在、イメージのしやすい画像や映える画像に大きな需要がございます。
サイトは勿論、資料の見栄えにも役に立つ画像素材。
今回は商用利用かつ無料ダウンロードできる画像素材サイトをまとめてご紹介します。
デザイン制作や資料制作にも役立つクオリティーの高いイラストサイトばかりを厳選しておりますので、
是非、ご参考ください。※随時更新も予定しています。
※商用利用可能なダウンロードサイトをご利用の前に
ご紹介させて頂くサイトは無料かつ、商用利用可能なイラスト素材がございます。
商用利用可能な素材ですが、販売目的や再配布などは禁止されています。
各サイトの利用規約を必ずご確認の上、ご利用ください。
無料画像ダウンロードサイト
O-DAN (オーダン)
https://o-dan.net/ja/
海外のフォトストックサイト32サイト(個人利用のみを合わせると41サイト)の中から検索することができる横断型画像サイトです。商用利用可の無料写真素材で検索することができるので、使い勝手もよく、とても映える写真ばかりを探すことができます。各画像ダウンロードサイトをODANサイト内で表示しているため、ダウンロード時には対象となる画像が掲載されている画像ダウンロードサイトの注意事項などは必ずご確認ください。
ピンタレスト: Pinterest
https://www.pinterest.jp/
ピンタレストは今ではほとんど知らない方はいないであろう画像ダウンロードサイトです。とてもオシャレなしゃ写真ばかりが集まっており、検索する楽しみもあります。画像ダウンロードサイトとしてだけではなく、参考デザインサイトとしても重宝されているのがその人気な秘訣です。
FIND/47
https://find47.jp/
FIND/4は日本各地の風景を掲載している日本に特化した画像サイトです。日本各地の風景写真素材を公開することによって日本への観光を促進するというのが本サービスの目的です。画像をダウンロードする以外にも画像の投稿(参加)することもできたり、旅行計画の参考にもなるのが本サイトの特徴です。
Writesonic
https://writesonic.com/
流行りのAIでの自動画像生成サービスとなります。「Writesonic」は単語を入力するだけで記事のようなライティングをしてくれるサービスがメインとなりますが、画像の自動生成も行えます。
他の画像生成AIサービスよりもイメージ通りの画像生成を出力してくれる肌感があるため、今回ご紹介をさせていただきます。
本件のサムネイルも「Free image download site」(無料画像ダウンロードサイト)とオーダーし、出力された画像をサムネイルとして起用しています。
Canva
https://www.canva.com/ja_jp/features/ai-gazou-seisei/
画像制作サービスで有名な「Canava」です。バナーやポスターなどオンライン上でデザインできるサービスですが、「Text to Image」というAIサービスが2023年に日本語対応版でリリースされました。単語を入力することで、AIが画像を出力してくれるサービスとなります。ダウンロードだけではなく、その場でその画像を用いたバナー制作なども行える点がCanvaのメリットと相乗効果を生み出しデザインクオリティーを上げてくれることは間違いありません。
まとめ
無料で画像をダウンロードできるサイトはいかがでしたでしょうか?画像探しには画像を探すのも時間がかかってしまいますし、多くのパターンも欲しくなってしまいます。お好みの画像に出会えることがデザインや資料のクオリティーを上げる手段に近づきます。是非、お役立てください。