Webサイト制作で最後に行う「デバッグ作業」。
丁寧に確認したつもりでも、公開後に事故が発生したという経験があるのではないでしょうか?
特に新人Webディレクターは、「デバッグ作業はどういう風に行うのか」「どうしたら質の高いデバッグ作業ができるようになるか」が分からない方が多いと思います。
そこでWHでは、高品質なデバッグ作業ができるように、WH専用のデバッグシートを作成しました!
本記事では、WHのデバッグシートの3つの特徴をご紹介いたします。
①最低限ここは抑えよう!どのサイトでも活かせるチェック項目を採用
Webサイトでは多岐にわたって確認が必要になります。
新人さんの場合、どこを確認したらいいか、どういう風に確認したらよいか…
わからない方が多いのではないでしょうか。
例えば、フォーム機能があるキャンペーンLPの場合、
・titleやdescription等が正しく設定されているか
・ダミー素材がなく、デザイン通りに実装されているか
・必須項目を入力しないと次へ進めないようになっているか
・入力形式が誤っていた場合、エラー文言が表示されるか
などなど、確認するべき項目が非常に多いです。
そこで「最低限確認するべき項目」のみをまとめ、誰でも簡単にデバッグ作業ができるデバッグシートを作成しました。
「どこをどういう風に確認するべきか」が明白化したため、新人さんでも確認漏れが起こりづらくなりました。
また、最低限見るべきポイントのみをまとめたことで、「エラー文言の色味やフォントサイズはこれでいいのか」、「エラー文言は上に表示したほうがわかりやすいのではないか」等、「より良いサイトにするためにはどうしたらよいか」の視点で確認に比重を置きやすくなりました。
②デバッグの質を高めよう!デバッグのコツの共有
デバッグ作業はできるようになったけど、もっと質の高いデバッグ作業をするにはどうしたらよいのか…
そんな風に悩まれる方が多いのではないでしょうか?
WHでは、デバッグ初心者から脱却できるように、先輩ディレクターがデバッグ時に気を付けていることを共有するシートを作成しました!
Web知識や経験量でデバッグの質が変わるため、先輩方のスキルやコツは非常に勉強になります。
また、他の人がどういう風にデバッグをしているかを知れるため、自分のデバッグ方法を振り返るきっかけにもなります。
③同じ失敗をしないために!デバッグの失敗談の共有
注意深くデバッグ作業をしたのに、公開後に事故が起きた…
そんな経験がある方が多いのではないでしょうか。
公開後の事故は誰にでも起こりうる可能性があるため、事故が起きた場合は全員で共有し、対策を講じる必要があります。
WHでは、デバッグシート内に失敗談をまとめたシートを用意し、
「どういう経緯で事故が起きたのか」「どういう確認をするべきだったか、今後どういう対策をとるべきか」をまとめています。
ディレクター全員がデバッグへの意識を高め、同様の事故を起こさないような環境づくりを意識しています。
いかがでしたでしょうか。 WHでは、日々多くのサイトを制作しています。デバッグ作業をおざなりにした結果、事故が発生すると、クライアントからの評判が下がり、良いサイトを作っても台無しになってしまいます。
デバッグシートを活用、アップデートしながら、今後もより良いサイトをお届けしてまいります!